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伝統工芸 純金箔歴史と伝統に培われ、清涼な気候と水質から生れた、日本唯一の伝統工芸純金箔です。3ミクロン(1万分の3ミリ)という薄さで、昔から金襴、金屏風など、絢爛・豪華なものに用いられ、珍重されています。
通常サイズ三寸六部(109ミリ角)
日本一大きい金箔(327ミリ角)
 
上澄、金箔、銀箔、プラチナ箔、洋箔、各種金属箔切廻、食用金箔、金粉
■純金箔を作るには、純金に微量の銀・銅を加え、合金を作り、1万分の1〜2mの薄さまで打ち延ばす
  熟練した技術を要する仕事です。
■合金率の違いや、製造方法によって、さまざまな金箔を作ることができます。

■縁付
古来よりの製法で、手漉きの和紙に柿しぶ、卵白、わら灰を含んだ液を作り、和紙をしみ込ませ、それを何度もたたいて紙をしめる作業をして、金箔が打てる状態にしたもので、金箔が打てるまでに半年ほどかかります。

  ■断切
現代の新しい製法で、洋紙(グラシン)に特殊なカーボンを塗布した箔打紙で製造した金箔です。紙の仕込みに手間を必要とせず、量産も可能で、近年では断切が主流になっています。
■合金率によって色合いが変わります。
■純金の率が多いほど、黄金色(赤味)になります。
■金箔の種類と合金率(純金の品位を99.99%とする。)
1.金箔 五毛 純金
98.91%
純銀
0.49%
純銅
0.59%
4.金箔三号色 純金
95.79%
純銀
3.35%
純銅
0.67%
2.金箔一号色 純金
97.66%
純銀
1.35%
純銅
0.97%
5.金箔四号色 純金
94.43%
純銀
4.90%
純銅
0.66%
3.金箔二号色 純金
96.72%
純銀
2.60%
純銅
0.67%
6.金箔三歩色 純金
75.53%
純銀
24.46%
 
暮らしの中で、慶事の際、料理・お茶・お酒・ワイン・コーヒーなどに浮かべて召し上がっていただきますと、気品と豪華さが気軽に味わえ、重宝がられています。昔から「金は菌を制す」といわれ、漢方高貴薬に金箔が用いられ、延命長寿の秘訣とされています。また、肌身につけると魔除となり、金運に恵まれるといわれ、贈り物としても喜ばれます。
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